ありがとう2021
あと1時間もしないうちに今年が終わろうとしている。
31日の朝にお仕事が終わって夕方に起きたのだけど、紅白もバラエティも観ず、まいばすけっとで購入した蕎麦を啜り飲んだ後、ピノのファミリーパックを1人で食べて部屋の天井観たり、私以外誰もやってなさそうなスマホゲームをして過ごした。
ピノに星型とハート型があったのでウルトララッキーなんだけど、いつもの休みと同じように過ごしている。
体だって年が明けたからどうなるということもなくただ毎日ちょっとずつ老いていくだけだし、私の状態だって明日から何か変わるわけじゃなく日々が続いていくだけなんだけど、1年の終わり、新年、とか言われると少し緊張感が出てくる。
部屋綺麗にしないと、やり残しがないようにしないとっていういそいそ感
今年の1年を振り返るとメンタルの乱高下があって不安定だったんだけど負けずにいろいろな場所に行けてお幸せでした。
お幸せな1年になったのは、周りの人々のおかげであると思いますね。行動するのは自分でも、誰かとの会話で影響を受けたり、背中をおしてもろたり、一緒に出かけたりと。
ありがとうございました。
ゆく年くる年でも観ようか、その前に寝て年明けを迎えようかとしていたのに、今になって洗濯機の蓋が開かなくなる事態になってしまいました。
いつ開くんだ。
この事態に『日常』を感じ2021の幸せの締めくくりになりました。
洗濯機の中に掛け布団のシーツが入ってるので早く開けないと寝られないので開けるのを試みます。
来年は30歳ということもあり、アイドルになりたいのでそれも試みてみたいな。
2022年もよろしくお願いしまする。
写真のタイトル 『私』